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水を一晩、そのカメに入れておくと翌朝には、味がまろやかになり、美味しくなる。
その秘密は、ラジウム鉱石※のアルファ波によるマイナスイオン効果なのだそうです。 |
| ※ラジウム鉱石は取り扱いに国際免許が必要とされます。ここでは大阪市立大学の検査を経たものだけを使用しています。 |
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| 水が美味しくなるのはなぜ? |
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水の旨味は適度なミネラルを含んでいることで感じるのだそうで、ミネラルの含有量が水源地によって違うので各地の名水の味も異なるそうです。
また水の味は分子の大きさにも影響されるため、サラサラと流れる水が美味しいのは、水の分子がより細かく撹拌されているから。またお酒を何年も寝かすと美味しくなるのも、アルコール分子と水分子がゆっくりと反応してアルコール分子のまわりに整列した水分子が取り囲み、まろやかな味になるため。
この自然の撹拌効果を促進するのがラジウム鉱石のアルファ波だということが近年の研究でわかってきました。 |
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| 原石をスタンパーで細かく粉砕して天然の形で焼成処理するので、ボトルの洗浄や研磨による劣化や効果の減少はないという。 |
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| 噂が広がり家庭用を生産 |
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信楽の粘土から採取されたラジウム鉱石を含んだ陶器のボトルに入れた水は、アルファ波の撹拌作用でイオン化し、ボトルの中は「川のせせらぎ」状態になります。
お酒を入れるとアルファ波が撹拌してくれて、何年も寝かされたまろやかさになります。
信楽のこの工房では、当初は業務用の大きなカメを生産していましたが、この不思議な効果の噂が評判となって家庭用の冷蔵庫にも入るサイズのボトルの生産にも着手しました。
土入れして型抜きしたボトルに手作業で模様を入れ、一点ずつ丁寧に仕上げし、ラジウム鉱石を含んだ釉薬をかけて、釜入れします。
焼き上がりまでには約11時間。信楽焼の伝統と最新の科学がつくりだしたうれしい産物です。 |
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